棚田米あきほなみ通販 九州の棚田米と早堀りタケノコなら仙名農園

棚田米あきほなみの通販 九州・鹿児島県産の美味しいお米、棚田米(あきほなみ)と早堀りタケノコのお取り寄せなら仙名農園(せんみょうのうえん)。7年連続で特Aランクを獲得した美味しいお米,棚田米と、市場に出回らない最高級の鹿児島産早堀り筍を農家直送でお届け致します。

自慢のお米とタケノコを全国へお届けします

自慢のお米とタケノコを全国へお届けします

こちらにおすすめ商品が表示されます
自然が美しい岩下の棚田で栽培した伝統の味

当園では、日本ならではの美しい大自然で育てた作物の美味しさを1人でも多くの人に知っていただきたいという想いで、お米とタケノコを栽培しています。
観光で有名な「藤本の滝」の上流に位置する岩下の棚田を中心に野菜やお米を栽培しており可能な限り農薬や化学肥料の使用を控え、大自然の恵みをそのままお届けできるようこだわっています。

今では耕作放棄地がどんどん増え、美しい自然を守り続けることが難しくなっていますが、そんな中でも私たちは伝統的な優しい味を皆様に感じてもらいたいと願っています。
一口食べただけで素材本来のうま味が凝縮された味と農薬を控えた雑味のない甘さを実感できます。
ぜひ、この地域でしか味わえない美味しいお米とタケノコを召し上がってみてください。

小さな子どもの笑顔と安心を守る品質

胎児や小さな子どもは体が発達途中ですので、農薬の影響を受けやすいと言われています。
そのため当園では小さな子どもはもちろん、家族みんなに安心して召し上がっていただけるよう農薬や化学肥料の使用を控えています。
農薬や化学肥料の代わりにEM菌や酵素等の微生物資材をはじめとして、緑肥、米ぬか、竹炭、籾殻燻炭などを積極的に使用することで自然を活かしつつ、環境を守るという栽培方法にこだわっています。

棚田米の中でも大人気のお米

7年連続特A級

当園では、数ある棚田米の中でも7年連続で特Aランクを獲得した大人気の鹿児島県産「あきほなみ」を通販でお届けしています。
あきほなみは粒が大きくて食べごたえがあり、しっかりとした甘みを感じられるお米です。
おかずなしでも十分に美味しいお米ですが、和食・洋食・中華とも相性が良く冷めてもおいしくいただけますので、どんなメニューにも合わせられます。

※日本穀物検定協会の食味ランキングで平成25年から令和1年で7年連続、最高評価の「特A」を獲得

市場には出回らない最高級の早堀りタケノコ

当園で栽培されるタケノコの品種は、日本で最も親しみのある孟宗竹です。
通常、タケノコといえば3月~5月という春のイメージだと思いますが、当園では鹿児島という温暖な気候に加えて
適切な親竹の管理、夏場の散水、堆肥や有機肥料を使用した土作りなど、収穫時期以外もしっかりと管理をすることで12月頃から収穫を可能としています。
冬場の寒い時期はタケノコは土中深くにあるため見つけることも難しく、非常に貴重でほとんど市場には出回りませんが
当園では直接採れたてのタケノコをお客様にお届けしています。
早掘りタケノコはしっかりと身が引き締まっており、エグみも少なく最高な食感を楽しむことが出来ます。
ぜひこの機会にお召し上がりください。
自然豊かな藤本の魅力
輝く緑と清らかな水
藤本地区は緑が輝く美しい景観が広がっており、ミネラル豊富で清らかな水を利用した棚田での稲作が盛んに行われています。
寒暖差が激しい気候
鹿児島県でありながら冬には毎年雪が積もるほどの中山間地帯のため、寒暖差が激しく栄養と身が引き締まった美味しい作物ができます。
昔ながらの環境保全型農業
当園では竹林管理で竹を伐採した物をそのまま炭にして田畑の肥料にする人と環境に優しい昔ながらの「環境保全型農業」を積極的に行っております。

生産者あいさつ

代表 仙名翔武

私の大切な地元である藤本地区は年々耕作放棄地が増えていき、若い人は街に出て子どもたちが減り、地域の元気がなくなる一方でした。そんな地元を見ているのが嫌で、地域や皆さまのために何ができるかを考え、専業農家になることを決心しました。

農業を営む上で、農薬というのは欠かせないものです。実際日本の農薬は正しく使用すればほとんど人体への害はありません。しかし身体に良いものでないことは明らかです。
そのようなものをお客様はもちろん大切な家族の口に入れるということは極力避けたいと思い、農薬や化学肥料の代わりとなる有用微生物資材や有機物の使用を日々研究しております。

周りからは、「農業で食べていくのは難しい」と笑われたこともありますが、それでも私の想いは変わりません。「岩下の棚田で収獲された作物はこんなに美味しいんですよ」ということを一人でも多くの方に知ってもらうため、これからも愛情をたっぷり込めた自慢の作物を皆さまへお届けします。

生産者あいさつ

代表 仙名翔武

私の大切な地元である藤本地区は年々耕作放棄地が増えていき、若い人は街に出て子どもたちが減り、地域の元気がなくなる一方でした。そんな地元を見ているのが嫌で、地域や皆さまのために何ができるかを考え、専業農家になることを決心しました。

農業を営む上で、農薬というのは欠かせないものです。実際日本の農薬は正しく使用すればほとんど人体への害はありません。しかし身体に良いものでないことは明らかです。
そのようなものをお客様はもちろん大切な家族の口に入れるということは極力避けたいと思い、農薬や化学肥料の代わりとなる有用微生物資材や有機物の使用を日々研究しております。

周りからは、「農業で食べていくのは難しい」と笑われたこともありますが、それでも私の想いは変わりません。「岩下の棚田で収獲された作物はこんなに美味しいんですよ」ということを一人でも多くの方に知ってもらうため、これからも愛情をたっぷり込めた自慢の作物を皆さまへお届けします。